🏈Last Essay🏈⑪QB#1 高橋英暉「サンキュー‼︎フットボール‼︎!」
- BLASTERS
- 2024年12月24日
- 読了時間: 5分
「サンキュー‼︎フットボール‼︎!」
4年QBの高橋英暉です。
Blasters に入部してもう4年が経とうとしています。最初はガリガリのシャープペンの芯みたいだったのが今は多少太くなったと実感しています。
BLASTERSに入ったきっかけは「自分がスポーツでどこまで行けるのか知りたかったから」でした。マイナースポーツであるフットボールでは大学から始めても日本代表になることもあるということを聞いて入部を決めました。
体格だけには自信があったので自分がフットボールで名をあげるのはそれなりに早くできるのではないかと思っていましたがそう現実は甘くなく、QBとしてできて当たり前の球を投げることにすら1年以上かかってしまいました。
QBの後輩たちは自分とは違い入部してすぐに球を投げられるようになっていて今でもなぜ自分はあんなに時間がかかったのかがわかりません。センスがないとか不器用とかは認めたくないのでおそらく違う理由、神様のいたずらとかでしょう。
しかし基礎的なことができないながらもフットボールの面白さにどんどんのめり込んでいき生活の中心がフットボールの毎日を過ごしていました。授業中でもNFLのハイライトや練習のビデオを見ていました。「明日も練習できるのか!やったぜ!」ということを毎練習前思っていたくらい好きでした。
そんなこんなで3年から試合に出始めてその年に先輩のおかげで昇格、4年のシーズンを2部で過ごしました。
2部でシーズン7戦戦った感想としては「辛かった」です。序盤3戦は自分がチャンスを潰すことが多くチームは3連敗。4戦目でかろうじて1点差で勝てましたが、振り返ってみると結構まぐれ。その後負けたり勝ったりして2勝5敗でフィニッシュ。
昇格1年目で2つ勝てたのは嬉しいしチームにとっても明るいことかなと思います。特に勝った2試合はスタンドのお客さんとサイドラインのチームメイトが喜んでくれていたことが何より本当に嬉しかったのを覚えています。
4年間の中での自分の変化として、特に4年のシーズンは「周りが喜んでくれるのが嬉しい」と思うようになったことだと思います。
3年生までは自分が大好きなフットボールを自分が名をあげるためにプレーしていましたが、4年生になってからは「周りが喜んでくれるから」「後輩が頑張っているのに答えたいから」というように周りの人のためにフットボールをプレーするようになりました。
ただ、このことは自分の「成長」だとはあまり思っておらず、ただの「変化」と捉えています。読んでくださっている方の中には成長と捉えてくださる方もいるかもしれませんが自分の中では「立場が変わると考え方変わるんだなー」と勉強になっただけと感じています。
「変化」はプレーの動機だけではなく、フットボールへの思いにもありました。
3年生まではフットボールが大好きで自分には無限の可能性があると本気で信じていましたが、4年生でシーズンを一通り終えた今はフットボールはまあ好き、とだけしか思わなくなりました。これがいい変化か悪い変化かは特になんとも思っていません。
シーズンを終えて入れ替え戦前にこれを書いているので引退したら変わるかもしれませんがちょっと今は入れ替え戦と卒業研究で追い込まれていてあまり余裕がないです。なので感情の起伏が0に近いのかもしれません。ご容赦ください。
何書いているのかわからなくなってきたのでひとまず確実に感じている各方面の感謝を綴って終わりにしようと思います。
監督、コーチの皆さん
大変お世話になりました。皆さんがいらっしゃったからこそ試合で勝つことができました。
先輩方
生意気な後輩でさぞ扱いが難しくめんどくさかったであろう僕の面倒を見ていただいてありがとうございました。自分の体格で3部のチームでQBやらせてもらえて幸運でした。おかげさまでフットボールめっちゃ楽しくさせてもらいました。ありがとうございます。
同期
色々ありましたがありがとうございました。みなさん変な奴らで楽しかったです。引退後もよろしくお願いします。
後輩たち
結構強引に突っ走ってしまった気がしますがついてきてくれてありがとうございました。後輩にもちらほら頼もしい奴が出てきて尊敬してます。ちょっとだけ。
何度も言っているけどフットボールは結局フィジカルだからね、筋トレはアホみたいにしたほうがいいよ。ほらこれ読んでる間にもスクワットできるよね、やりな。
新生さん、キヨコーチ、QB道場生のみんな
めちゃくちゃお世話になりました。普段の練習じゃ絶対に辿り着けない情報、刺激、モチベーション、本当に色々なことを教わったし今の実力はQB道場があったおかげです。本当にありがとうございました。
八木、和樹、輝、しょうり、田代、みんなフットボールに真剣に取り組んでいてたくさん勉強させてもらいました。本当にありがとう。
お父さんお母さん
食トレから用具代、医療費まで本当にさまざまサポートをいただきまして本当にありがとうございます。やりたいフットボールをとことんさせてもらったことに感謝しています。これからもよろしくお願いします。
フットボール
大学でフットボールを初めて本当に良かったです。人生で1番ハマったことになりました。フットボールを通じて他の大学にたくさんの友達が作れた上に、国境を超えてアメリカと韓国にまで友人ができたことは自分の人生にとって本当に貴重な経験になっています。引退後も続けるかどうかなんて今は考える余裕がないけれど、間違いなくフットボールのおかげで大学生活が充実しました。それだけは本当に胸を張っていえます。たくさんの経験をありがとう。
ここまで読んでいただきありがとうございました。入れ替え戦も頑張ります。

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