カレーの作り方
- #4柴田龍太郎
- 2018年7月4日
- 読了時間: 2分
こんにちは。
DB#4柴田龍太朗です。
最近私はカレーを作ることにはまっています。なので私が作っているカレーの作り方を簡単に説明していきたいと思います。
準備するものは玉ねぎ1個、にんにくチューブ、しょうがチューブ、トマトピューレ、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、レッドチリパウダーター、メリックパウダー、肉(お好み)、野菜(お好み)です。
まず玉ねぎを粗みじん切りにしていきます。次にフライパンに油をひいて中火で温め、切った玉ねぎを入れ、強火にしてあめ色になるまで炒めていきます。このとき塩をふたつまみくらいふっておくと玉ねぎの水分が早く飛びます。あめ色にしていくコツは強火で数分放置することです。放置→混ぜる→放置→…を繰り返すことで早くあめ色になります。ちょっとくらい焦げても問題ないです。玉ねぎ全体にしっかりと焼き色がついたら50mℓくらいの差し水をします。水分が飛ぶまで炒めたらあめ色玉ねぎが出来上がると思います。そしたらにんにくとしょうがを少量ずつ加えます。火は中火くらいに落として混ぜながら炒めます。続いてトマトピューレを大さじ2杯くらい入れ水分が飛ぶまで炒めます。水分を飛ばしたら火を弱めて、いよいよスパイスを加えていきます。ターメリックは小さじ1/2くらいで他は大さじ1/2くらいを目安に入れていきます。さらに塩を小さじ1/2くらいいれます。そうしたら弱火で2分ほど混ぜながら炒めていきます。玉ねぎとスパイスがひとまとまりになったらカレーの素の出来上がりです。味見をしてみてちょっとしょっぱいけどカレーの味になっていれば成功です。カレーの素ができたら鶏肉と野菜を適当な大きさに切って炒め、ある程度火が通ったらカレーの素を入れて混ぜながらさらに炒めます。全体に火が通ったら水を200mlほど入れ混ぜながら強火で一度沸騰させます。沸騰したら火を弱めていき弱火で煮込んでいきます。このとき弱火の火加減は表面が小さくふつふつとする程度です。だいたい15分から20分くらい煮込みます。途中、玉ねぎなどが底にたまりやすいので焦げないように3回くらいこそぎます。煮込んだ結果、表面に油のまとまりが見えてきたら最後に砂糖を一つまみ程度加えて、よくかき混ぜたら完成です。
もしよかったら作ってみてくださいね。
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